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4つの柱の実践

そらまめ幼児園の「Work」

理念である「生きる力の根っこ」を、日々の活動(Work)の中で

どのように育んでいるのか。私たちの具体的な実践をご紹介します。

【遊びのWork

その1

~『なにしよう?』を、気がすむまで、たっぷりと。~ 

「遊び」は、子どもにとって最大の学びの場。私たちはそう信じています。

自分で選び、仲間を誘い、納得するまで遊びきる。

積み木や花札、本気のおままごとに、時間を忘れてのめり込む。

その「没頭」の時間こそが、誰にも邪魔されない自分への自信をつくり、

しなやかで折れない心を育てます。

私たちは、その熱中する背中を静かに、全力で見守り続けます。

【自然】のWork

その2

~どろんこのなかに、たからものは,かくれている。~ 

筑前町の豊かな自然は、私たちにとって最高の「教室」です。

春にはタケノコを掘り、初夏には田んぼで泥まみれになり、あぜ道散歩では季節の風の色を感じる。

画面越しに知る知識ではなく、自分の足で土を踏みしめ、肌で風を感じる「体験」こそが本物です。

転んで泥の冷たさを知り、太陽の温かさを感じて、小さな虫の命の輝きに驚く。

そんな五感のすべてを震わせる経験の積み重ねが、

一生枯れることのない豊かな感性の土壌を耕してくれます。

【食育】のWork

その3

~からだは、みんなの『てしごと』でできている。~ 

食べることは、命をつなぎ、誰かの想いを受け取ること。

自分たちで野菜を育てるだけでなく、地域のおばちゃんたちと一緒にお味噌や梅干し、

お漬物を仕込んだり、プロのパティシエの手仕事を目の前で見学したりと

実際に「体験」できる環境を大事にしています。 誰かの「手」が介在した温かな食べものに触れるとき、

子どもたちは理屈ではなく「大切にされていること」を肌で感じます。

この温かな食卓の記憶が、自分の体と心を慈しむ「生きる力」の血肉になっていくと信じています。

【地域交流】のWork

その4

~街ぜんぶが、ぼくらの教室。~ 

園の玄関を一歩出れば、そこには私たちを見守ってくれる温かな街の人たちがいます。

近所のおばちゃんとの何気ない挨拶や、街のプロフェッショナルたちの背中。

多様な大人たちと混ざり合い、「ここにいていいんだ」という安心感に包まれることは、

子どもたちの自己肯定感の揺るぎない土台になります。

筑前町という大きな家族のなかで、愛され、見守られながら育つこと。

この街に育てられたという誇りが、いつか広い世界へ羽ばたいていく時の強い追い風になると信じています。

© soramame_yojien

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